ミッフィー母子手帳
子育て

低体重児だけどJA共済の学資保険に入れた話

うちの息子は34週に1800gで生まれた低体重児でした。
出生後数日はNICU、その後はGCUで、合わせて3週間ほど入院し、2000gをオーバーしたころ元気に退院しました。

時期は秋。
当時はRSウイルスの予防接種を半ば強制的に受けたり、退院後もあまり外出はしなかったりと危機感を持って過ごしていましたが、それも今や昔の話。

生後3ヶ月で成長曲線に入り、低体重児であったことなど忘れてしまうほどのやんちゃぶりを発揮する元気な1歳児となりました。

ところが学資保険に入るのにちょっと苦労があったので書いておこうと思います。

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このブログは2020年2月にこども共済に加入した個人(子ども2歳:被共済者、母親39歳:共済契約者)の状況です。条件によって違ってくることや変更点もあるかと存じますので、ご検討の際は必ずJA共済までお問い合わせください。

目次

  1. 学資保険を検討してみた
  2. JAに連絡して行ってみた
  3. JAのこども共済、低体重児が入れるのは2歳から
  4. 無事2歳になったので条件を訊いてみた
  5. いざ加入手続き
  6. 申告書に不備が・・・!
  7. 審査待ち
  8. 低体重児、JAのこども共済入れました!
  9. 加入するなら妊娠中がいいのかも

学資保険を検討してみた

なにごとにもいい加減なわたしたち夫婦。
学資保険も妊娠中から考えてはいたものの、夫婦ともに仕事に忙しく、引っ越しもありバタバタと時は過ぎていきました。

引っ越しを終えまた加入を考え始めたころ、突然の破水で出産予定日のちょうど1ヶ月半前に息子は生まれました。

それからはてんやわんやの日々。

小さすぎる赤ちゃんが心配で心配で仕方なかったころはあっという間に過ぎ、今度はやんちゃの度がすぎるのが心配で心配でならない日々。

あ、学資保険入ろう。

と再度思ったのは生後10ヶ月ごろでしたでしょうか。

JAに連絡して行ってみた

色々と資料請求してみるなかで、もっとも条件がよさそうだったのがJA共済の「こども共済」とソニーでした。

「農協ってなんとなく堅実そう」
という印象だけで、JAに電話して加入手続きの予約をしました。
手続きできる時間は平日の9時から15時までです。

ネットで試算ができるので大まかな金額を考え、予約した日に近所のJAに向かいました。

 

JAのこども共済、低体重児が入れるのは2歳から

加入が前提でお話も進め、説明なども効率よく聞くことができ(とは言え1時間以上かかりましたが)手続きに入りました。

タブレットを使って申告内容やサインなどを進めていきます。

途中で入力できない箇所が出てきました。
JAのご担当者様も「??」という様子で奥に入って確認してきてくださいました。

「残念ながら2000g未満で生まれたお子様は満2歳になるまで加入できないようです。」

とのこと。
なかで色々と相談してくださっていましたが、結論としては「加入現時点では無理」ということは確実なようです。

JAのかたは何も悪くないのですがなんども謝ってくださり、最後には
「2歳になったとき、もしよろしければまたいらしてください。」
とおっしゃって見送ってくださいました。

「2歳って結構先じゃね??」とガッカリと帰宅しました。

その後「低体重児 入れる 学資保険」などと検索しソニーさんにも自宅までお越しいただき検討したのですが、結局やめました(この理由はいろいろありますが、いい経験にはなったのでまたの機会に書ければと思います)。

無事2歳になったので条件を訊いてみた

それも束の間、あっという間に1年以上が過ぎ、子どもは2歳のさらに激しいやんちゃ児になっていました。

「2歳になって健康に問題がなければ、という話だったけど詳しい条件は聞いてなかったな」
と思いまた近所のJAに電話をしてみました。

月齢と身長85cm体重10kgと伝えると
「体重は10.06kg以上ですが超えておられますか?」
と訊かれました。

0.01kgまで基準があるようです。
無事超えていましたので、その電話で加入手続きの日程を決めました。

手続きに必要なものは以下の7点です。

  • 母子手帳
  • 子ども(=被共済者)の健康保険証
  • 母親(=共済契約者)の顔写真付き身分証明書
  • 父親(=承継共済契約者)の顔写真付き身分証明書
  • 初年度の納入金
  • 次年度からの引き落とし口座の通帳
  • 口座登録印

あと、本人サインが必要なので母親(=共済契約者)と父親(=承継共済契約者)、「サインは代理で結構なのですが」とのことでしたが子ども(=被共済者)も同席が必要とのことでした。

身長体重の告知もありますが医師の診断書や証明など、公的な書類を用意する必要は特にないとのことでした。

いざ加入手続き

手続きできる時間は平日の9時から15時までですので、両親は仕事を休み、子どもも保育園を休ませ午前中から手続きに向かいました。

以前話を聞いていたこともあり順調に手続きは進みました。
途中、審査に必要なため、母子手帳の出生時や退院時に関わる箇所、子ども(=被共済者)の健康保険証、母親(=共済契約者)の顔写真付き身分証明書、父親(=承継共済契約者)の顔写真付き身分証明書はタブレットで撮影がありました。

健康状態等の告知は、子ども(=被共済者)と母親(=共済契約者)の二人のみです。
今回は母親でしたが、共済契約者が父親だったり他の方だった場合はその方のみ告知が必要です。

途中で共済契約者について「2年以内に健康診断を受けていますか」という設問がありヒヤッとしましたが正直に「いいえ」にしておきました。。

「この内容で審査に入ります。」
審査結果は1週間ほどで郵送の書面にて、ということで帰宅しました。

ところが待てど暮らせど届かず。
そんなときに、JAの手続き時のご担当者様よりお電話がありました。

申告書に不備が・・・!

電話の内容は
「母子手帳に[黄疸:強]とありそれについて追加告知が必要です。再度ご来店いただけますか。」
とのことでした。

再度JAに向かい、黄疸の治療について光線療法を12時間ほど受けたのでその内容を申告しました。
この際に必要なものは母子手帳だけでした。

母子手帳

「ではこの内容で再度審査に入ります。」
審査結果は1週間ほどで郵送の書面にて、ということで帰宅しました。

低体重児、JAのこども共済入れました!

また一週間が過ぎ、また若干の不安がよぎるころJA共済より簡易書留にて封書が2通、普通郵便にて封書が1通、同時に届きました。

子ども共済証書が届きました

1通は「子ども宛の申し込み内容(控)兼届出書(控)等」、
1通は「母親宛の子ども共済証書、意向確認内容(控)、申し込み内容(控)兼届出書(控)等」、
普通郵便の1通は「母親宛のJA共済フォルダー登録証等」でした。

子どもは低体重児、母親は過去2年間健康診断受けてませんでしたが、無事加入できたようです。

加入するなら妊娠中がいいのかも

なんだかんだ入れたものの、ヒヤヒヤすることやJAに3度も行く羽目になったりなどありました。
身重ですと気持ち悪かったり忙しかったり安静が必要なこともありますので一概には言えませんが、加入するならやはり妊娠中のほうがいいのかもしれません。

 

 

 

 

 

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