
げんき2・3月号のふろくを組み立てました
げんき2・3月合併号が届きました。
ふろくはプラスチック製の「自動販売機」のおもちゃです。
今回は初の合併号とのことで、大きなふろく付き、郵送時も大きなパッケージのため集合ポストに入らず、局員さんが部屋まで配達してくださるほど!
げんき2・3月合併号が届きました
でかい・・・
ふろくの箱が本誌と同じ・・・いやふろくの箱のほうが大きい・・・!

前回、げんき読者サポーターになったぞ、ということで開梱から子ども(2歳児)にやらせてみたのですが、簡単ながら組み立てが必要ということがわかり、今回は前もってわたしが組み立てておくことにしました。
付録は自動販売機!さっそく組み立てます
本誌の中に「ふろくの遊び方」が掲載されています。

ふむふむ、そんなに難しくなさそうです。
早速、箱を開けてみます。

以前、病院の待ち時間にすっかり持て余し売店で幼児雑誌を買い与えるも、厚紙製のふろくを速攻で破壊しバラバラになったパーツを待合に散らかしはじめたうちの子どもでも、これならきっと簡単には壊すまい!



苦手なシール貼り・・・



まだ続くシール貼り・・・
次はペットボトルパーツのシール貼りです。




ところが・・・


子どもはセロハンテープを剥がすのが大好きなので、うちにあった透明の梱包用ガムテープを切ってとめることにしました。


同じ要領で3つ完成しました!

完成!「おっきなじどうはんばいき」で遊んでみます



どうやらコインとボタンは連動していないようです。
コインを入れても入れなくても、ボタンを押すとペットボトルのパーツが出てきます。
大きさはペットボトルの高さより少し小さいくらいのサイズです。

自分で用意が必要だったもの
- セロハンテープ(透明テープ)
以上です!
透明テープを使ったため&シール貼りが苦手だったため独自で必要だったもの
- 透明梱包用テープ
- ハサミ
- ピンセット
以上です。
所要時間は20分ほどでしたが、器用な方なら10分とかからないと思われます。
誌面には「準備はおうちの方が行ってください」とありますが、もし器用な子どもなら見守り、手伝いながら完成させるのもいいのかも知れませんね。
子どもの反応は・・・




と、うちの子らしからぬ集中力で遊んでいました。
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「いいの買った!」笑
「自動販売機にコインを入れボタンを押すと欲しい商品が出てくる」という流れはわかっているようです。
追加の「かんののみもの」
追加で本誌のページについているものを切り抜いて、缶の飲み物も作ることができます。



厚さが出るので手を怪我することもないですね

この部分をまたテープで留めて・・・

こちらは予想通り、遊ばせた途端にぺちゃんこになってしまいましたが、ペットボトルパーツと同様に自動販売機本体に入れて遊べました。
気になる次号「げんき」4月号のふろく!
今回は合併号なので、次は再来月ですが4月号の予告に「ごうか電子おもちゃふろく」「ぐるぐるさかなつり&かいてんずしあそび」とありました。
なんと乾電池式・・・!
今から楽しみです。
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