【簡単工作】プラレールと木製レールを繋ぐ互換対応アジャスターレールを段ボールで作ってみた
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【簡単工作】プラレールと木製レールを繋ぐ互換対応アジャスターレールを段ボールで作ってみた

木製レールとプラレール。

3歳男子がいるうちでは並存しています。

この二つ、似たおもちゃながら一緒に遊ぶことは難しく小さな悩みでした。

木製レールのほうが卒業は早いのかなぁと思うものの、このクリスマスにも「木製レールがほしい!」と言っている息子。

わたし
わたし

悩ましい・・・一緒に遊べればいいのに・・・

と思っていたところ、以前コロナで保育園が休園になったときに、段ボールで木製レールを作って子ども(当時2歳)も普通に遊んでいたことを思い出しました。

わたし
わたし

そうだ!同じ手法で互換パーツを作ることができるんじゃないかな?

という思いつきで、アジャスターレールを作ってみることにしました。

目次

  1. 必要な道具と材料
  2. プラレールと木製レールから形をトレース
  3. 切り抜きます
  4. 貼り付けます
  5. レールの両側に高さを出します
  6. 一日置いてボンドが乾いたら完成
  7. レイアウトを組んで走らせます

必要な道具と材料

道具と材料はこちらです。

必要なもの

  • 4mm厚 段ボール
  • 2mm厚 段ボール
  • 見本にするプラレール
  • 見本にする木製レール
  • カッテングマット(いらない段ボールなどでも代用可能)
  • 定規
  • 木工ボンド
  • ボールペン
  • カッター
  • ハサミ

あると便利なもの

  • ウェットテッシュ
  • 輪ゴム4つ

プラレールと木製レールから形をトレース

まず見本にするプラレールと木製レールから形をトレースします。

今回は下記の2種類のレールを作ろうとしています。

  • 凸部が木製レールで凹部がプラレール仕様
  • 凸部がプラレールで凹部が木製レール仕様

この2種類を作っておけばプラレールと木製レールの両方を使って円形のレイアウトを作ることができます。

まずは「凸部が木製レールで凹部がプラレール仕様」のレール用のトレースをします。
段ボールの組成の向きは折れにくくするためレールの向きと揃えます。

木製レールを4mm厚の段ボールの上に乗せ、ボールペンで凸部と本体をトレースします。

厚みを出すため2本トレースします。こんな状態になります。

そこへプラレールの凹部を重ねてトレースします。このときトレースするのは2つあるうちの1本だけです。

もう一本のほうは凹部を作らずそのまま直線でカットしますので線は引かなくて大丈夫です。

次に「凸部がプラレールで凹部が木製レール仕様」のレール用のトレースをします。

先ほどトレースした隣に今度はプラレールを置いて凸部と本体をトレースします。プラレールは木製レールより心持ち細めですのでレールギリギリに線を引かなくても大丈夫です。

こちらも厚みを出すため2本トレースします。こんな状態になります。

木製レールの凹部をトレースします。

こちらも一本は凸部を作らない(引いた線は重ね合わせるときの位置の目安です)ので、レール両脇の線を延長し、凸部の最頂部より5mm〜1cmほど長めの位置に切り取り線を引いておきます。

これでトレースは完了です。

切り抜きます

トレースした線をカッターで切り抜いていきます。

まずレールに使う部分全体を切りぬいて・・・

そのあと4つに切り分けると、凹凸部の細かい箇所が切りやすいです。

それぞれの凸部と凹部を切り抜いていきます。

切り抜き終えた「凸部が木製レールで凹部がプラレール仕様」です。

切り抜き終えた「凸部がプラレールで凹部が木製レール仕様」です。

貼り付けます

厚みを出すために2枚をそれぞれ木工ボンドで貼り合わせます。

念のためボンドを付ける前に合わせてみて、上に来るほうを裏返しで貼り合わせる面に木工ボンドを塗ります。

貼り合わせます!
はみ出たボンドはウェットテッシュで拭っておきます。(普通のテッシュだと貼り付いてしまい大変です)

「凸部がプラレールで凹部が木製レール仕様」のレールも同様に貼り付けます。

それぞれの接続部をちゃんと繋がるかどうかテストします。

このときチェックするポイントは

「車輪が通る箇所の高さがあっているかどうか」
「無理な力なくハマるかどうか」

の2点です。

合わない箇所は、カッターやハサミでバリを取ったりいらない部分をカットします。

バリ取りが完了したら段ボールの隙間を木工ボンドで埋めていきます。
これをしておくことで凸部など折れやすい箇所の補強にもなります。

浮きがある箇所は輪ゴムでとめて乾かします。
24時間程度で完全に固まりますが、その前に次の工程に移ります。

上の画像で輪ゴムにもボンドがついてますが、まだ仮留め段階ですので気にしないでOKです。
もちろんキレイにできればそのほうが絶対いいですが・・・

レールの両側に高さを出します

レール幅に合わせて両側に高さを出します。

この部分は4mm厚の段ボールではなく、2mm厚の段ボールの2枚重ねで強度を出します。

レールと同じ長さ、2mm〜3mm程度の幅で8本切ります。

半乾きのレール本体のレール幅両脇に貼り付けていきます。

貼り終えたらプラレールと木製レールを接続、プラレール車両などを使い試走します。

接続してみます。
レールや車輪などにボンドがついてしまった場合は早めにウェットテッシュで拭いておきます。

ボンドが完全に乾く前なら微調整が可能です。
ですので、必ず完全に乾く前に試走させてみてください!

引っかかる箇所をカットしたりずらすなどして調整し、ちゃんと走るようになったらそのまま置いてボンドを完全に乾燥させます。

一日置いてボンドが乾いたら完成

1日おけば完成です!!

この後も凸部の弱いところなど木工ボンドで埋めておくと補強はできます。
逆に切ったり削ったりはできなくはないですが、乾いたボンドが固いためちょっと難しいです。

レイアウトを組んで走らせます

レイアウトを組んで走らせてみます。

制作と走行の様子は動画でもアップしてみましたのでよろしければご高覧ください。

プラレールと木製レールを組み合わせた循環レイアウトも作ってみました。

 

いつものごとくテキトー雑工作でしたがご参考になりましたでしょうか。
制作時間はテスト走行込み、乾燥時間含まずで1時間程度です。

電動糸ノコがあれば木製でも作ってみたいけれど・・・難しそうですね!

 

 

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