偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」顆粒
ひとりごと,  レビュー

偏頭痛に市販の漢方薬「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」飲んでみた

わたしは13歳から、40歳の現在まで、ずーーーーーーーっと偏頭痛持ちです。
医者へ行ったのも数知れず、年に一度以上はCTを撮って数年に一度は脳MRIも撮っています。

最近の発作は「2ヶ月〜3ヶ月に一度、4日間ほど何もできないくらいの頭痛」が定番です。

先日また発作があり、今回は市販の漢方薬を試してみました。
買ったのはクラシエの「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」、効果抜群とは言えませんが少し楽になったように感じました。

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この記事の内容は40代のわたし個人がある一定期間クラシエの漢方薬「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」を使用してみた感想です。誰もに当てはまる訳ではございませんので、必ず医療機関を受診してください
わたしは継続して脳神経外科を受診しており、CTは年に一度以上、脳MRIは2〜3年に一度受けています。

目次

  1. わたしの頭痛歴と現在の状況
  2. 市販の漢方薬「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」買ってみた
  3. 「ズキズキする頭痛、頭痛からくる吐き気に」
  4. 偏頭痛でははじめての漢方薬を飲んでみる
  5. 頭痛予防は普段の生活から

わたしの頭痛歴と現在の状況

わたしの頭痛発作が始まったのは中学2年生のときです。
首を切り落としてしまいたいほどの頭痛、発作が明けるとケロッと元気になっていました。

検査をしても何もなく、その頃は「ホルモンバランスが云々」と言われていましたが40歳の現在まで、ずっと続いています。

30歳の頃、脳MRIで「気になるところがある」という所見がありましたがそれが右側にあるため右側がメインで痛くなるわたしの頭痛とは因果関係はないそうです。
ですがそれからは2年に一回程度、脳MRIを受けるようにしています。
また脳神経外科や頭痛外来など(転々としています)ではCTは必ず撮っています。

ですがいつも答えは同じ「特に異常はないです」。

現在、偏頭痛の治療には「数種類の薬からどれが合うか試す」という手段がメインになっています。
わたしは試してみてマシだったもの「ゾルミトリプタン」を処方してもらっています。しかしまあ、気休めレベルでひたすら発作明けを待ってなんとか生活している状況です。

市販の漢方薬「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」買ってみた

今回もまた発作がやってきて、ふと「漢方ってどうなんだろう」と思い、検索してみるとクラシエの市販の漢方薬「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」が見つかりました。

「ズキズキする頭痛、頭痛からくる吐き気に」。
まさしくわたしの症状です。

さっそく近所のドラッグストアを回って3軒目で見つけ購入しました。

価格は2400円+消費税、そこそこいいお値段ですが試したことのない薬は偏頭痛持ちの希望です。迷わず購入しました。

「ズキズキする頭痛、頭痛からくる吐き気に」

こんなパッケージです。

偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」パッケージ外箱

この漢方薬のシリーズはたまに店頭で眺めていましたが、この「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」は今までに見たことがありませんでした。

わたしが行った薬局、最初の2件は比較的メジャーなドラッグストアだったのですが、取り扱いがなく医薬品ご担当者さんに訊いてみましたが棚を探されていたので、同じ漢方でも「葛根湯」や「小青竜湯」のようにあまり有名な薬ではないのかもしれません。

開けてみました。

偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」パッケージ個装
24包入り、8日分入っています
偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」パッケージ個装
顆粒タイプで個装はこちらです

医薬品なので取り扱い説明書が添付されています。

偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」説明書
偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」説明書

間違った選択ではないかの確認と、飲んだあと何かあったときのため、読んでおきます。

偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」説明書 成分
成分はこちらです
その名の通り「ゴシュユ」がメインの成分のようです
偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」説明書 特徴
特徴です

頭痛時に便秘がちで吐き気や実際に吐くことが多いわたし。

特徴に「頭痛や悪心・嘔吐、みぞおちのつかえや膨満感」とあり、これはバッチリなのではないかと少し期待します。

偏頭痛でははじめての漢方薬を飲んでみる

個装を開けてみると漢方薬特有の香りがします。

偏頭痛の市販漢方薬クラシエKracie「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」顆粒

水で飲んでみるとかなりの苦さ・・・

わたしは「葛根湯」などは食べるレベルで味わって飲むくらい好きなのですが、これは下の奥にサッと入れて水で流し込んでいます。
けっこう苦いです。

最初に飲んだのは発作1日目の夕飯前でした。

わたしの偏頭痛の発作は9割9分丸4日間続くので、あまり期待せず過ごしているとなんだか軽減している感覚が・・・!

頭部を下げると動けなくなるほどズキズキ痛み、吐き気を催してくるのですがそれがあまり感じられません。

翌朝も起きたときは比較的軽く感じられましたが、家事などをしているうちにまたひどくなってきて2日目も毎食前3回飲みました。

普段は横になって目をつむるも痛くて眠れないほど、吐き気がすごいのでヴィダーインゼリーなどをちびちびすすりながらひたすら時が経つのを待つしかないのが、今回は家事や若干の仕事などこなせました。

体が温まるとズキンズキンと激しく痛むので発作中はシャワー浴にしています。
それでもうめくほどの痛みがあるのが、うめかずに子どもの体を洗ったりできました。
波はありますが1日を通して心なしかいつもより軽い感じがします。

3日目も同様、毎食前に3回飲み、2日目と同じように過ごしました。

4日目には仕事の時間も取ることができ、夕刻ごろほぼ発作明けしました。

頭痛予防は普段の生活から

たまたまかも知れませんがトータルで考えてみると、いつもの頭痛発作時よりなにかと行動することができていました。

市販薬の中にも「五苓散(ごれいさん)」など、頭痛の薬がいくつもあるようで、症状によって使い分けや併用ができるものもあるようです。

説明書にはこんなアドバイスが載っていました。

今後漢方での治療も考えてもいいかもしれないと感じるとともに、普段の生活から気をつけて過ごしていこうと思いました。

病院でも処方してもらえるようなので、本当はかかりつけの脳神経外科や頭痛外来などで相談して処方してもらったほうがおそらく効き目的にもコスト的にもいいのではないかと思います。
また、予防に使える漢方薬もあるようです。

わたしもまた受診の際に今回のことを伝えて今後の処方について相談してみようと思います。

 

 

 

 

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