
げんき2020年11月号のふろく「フリフリおうえん ペンライト」
講談社「げんき」11月号が届きました。
今回のふろくは「フリフリおうえん ペンライト」という、振ると音と光がで出るおもちゃです。
今年から「げんき 読者サポーター」をつとめている息子(3歳0ヶ月)と一緒に遊んでみました。
目次
- げんき2020年11月号が届きました
- すぐに遊べる!『フリフリおうえん ペンライト』
- そのほかのページ
- 2021年げんき読者サポーター、募集掲載されています
- 気になる次号、2020年12月・2021年1月号は・・・
げんき2020年11月号が届きました
今号の付録は『フリフリおうえん ペンライト』、表紙にはいつも通りEテレキャラクター盛りだくさんです。

Eテレ嫌いだった息子(3歳0ヶ月)は、毎朝一応流しているせいか、「げんき」を毎号愛読しているおかげか、このところ一緒に歌ったりキャラクターの話をしたり、ようやく興味をもって見るようになってきました。
ページをめくっていると「おかあさんといっしょ」のお歌のページが出てきました。

一応、歌ってみることにしました。

きーみと いいっしょーにいるっと〜♪
するとなんと!
とぎれとぎれながら一緒に歌ってくれるではないですか!!
そして
「わんちゃんかわいっ❤︎」
とページを指さす息子。
このページのほか、たまに息子が歌っている『ダンスダンス ワンワン』はなんと仕掛け絵本風になっています。
自分で糊付けなどする必要がありますが、縦に動かすと「バンザイポーズ」、斜めに動かすと「フィーバーフィーバー♪」の振り付け風の動きをします。
すぐに遊べる!『フリフリおうえん ペンライト』
付録のペンライトはスイッチを入れて振ると「青」「赤」「緑」の3色に光り、5種類の音が流れるおもちゃです。
付属のシールを貼る必要がありますが、ボタン電池が入っていますので絶縁体を抜くだけですぐに遊ぶことができます。
そのほかのページ
前号から始まった「パウ・パトロール」のページも継続しています。
実は「げんき読者サポーター」応募時の文面にさりげなく「パウ・パトロールも掲載してほしいな〜」という気持ちも表現していたわたしとしましてはうれしい限りです!
そのほかいつも通り、Eテレ関連コンテンツ、トミカ、チャギントンなどが11月号でも豊富に掲載されています。
2021年げんき読者サポーター、募集掲載されています
そして!
来年の「2021年げんき読者サポーター大募集!」も掲載されています。

うちの息子とわたし(母)は2歳2ヶ月から3歳0ヶ月まで「げんき読者サポーター」を経験しました。
この経験のよいところは否応無しに「子どもの反応を見る」ということが必要である点です。
子どもや親自身が興味ないコンテンツも一応「子どもに見せるし自分も目を通す」という点も、意外な興味の対象を見つけることに役立ちます。
応募のことや感じたこと、詳しくはこちらにも書きました。
個々の号についても書いていますので、もしよろしければこちらをご覧ください。
ちなみに、2歳2ヶ月から3歳0ヶ月までって・・・

あれ?1年間じゃないじゃん?

もう1号足りなくね?
と思いますが、次号から「げんき」は隔月刊となるそうです。
つまり次号は12月・1月の合併号、ということのようです。
気になる次号、2020年12月・2021年1月号は・・・
その隔月刊一発目の次号、「げんき 2020年12月・2021年1月号」の付録は、『バスあそび』!

なにこれ!超息子好きそうじゃん
小林よしひさお兄さんの連載は「親子でできるカンタン体操を紹介」する新連載となるそう!
息子もわたしも大好きなパウ・パトロール、とれたんずの連載も継続するようです。
隔月刊で今後ますます充実した雑誌になっていくようでとても楽しみです。
うちは息子もわたし自身も、「読者サポーター」は満期終了しても「読者」はやめられなそうです。
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